桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
市といたしましても、こうした課題の解決に向け、これまで取り組んでまいりました行政情報の多言語化に加え、地域における外国人キーパーソンの方々と連携し、それぞれの言語で出身国の地域コミュニティーへ情報発信ができるよう取り組むとともに、多文化理解の促進、生活情報の発信を目的とした多文化交流イベントを開催するなど、多文化共生をさらに進めているところでございます。
市といたしましても、こうした課題の解決に向け、これまで取り組んでまいりました行政情報の多言語化に加え、地域における外国人キーパーソンの方々と連携し、それぞれの言語で出身国の地域コミュニティーへ情報発信ができるよう取り組むとともに、多文化理解の促進、生活情報の発信を目的とした多文化交流イベントを開催するなど、多文化共生をさらに進めているところでございます。
当初、校舎を取り壊し、子育てや多文化交流の施設、住宅などを整備する予定でしたが、地元住民の皆様は、南海トラフ地震に備えた避難所の確保などの理由で解体に反対しているようです。また、転用の可否も議論がなされなかったことも問題視されているようです。これは他人事ではございません。 先日、多くの方から、多度地区小・中一貫校開校後の学校跡地について質問されました。
それをどこに出すかというと伊賀市文化交流課、これは行政ですね。それと伊賀市文化都市協会、うちらで言う芸術文化協会に提出します。 ちょっとスクリーンを見ていただければと思います。お願いします。 真ん中に載っている青いところの部分ですね。青いところの部分が事業カードです。今申し上げました収入も、予算も、誰がどういうふうにやったか、何が問題と考えるかということも全部書くんですよ。
それをどこに出すかというと伊賀市文化交流課、これは行政ですね。それと伊賀市文化都市協会、うちらで言う芸術文化協会に提出します。 ちょっとスクリーンを見ていただければと思います。お願いします。 真ん中に載っている青いところの部分ですね。青いところの部分が事業カードです。今申し上げました収入も、予算も、誰がどういうふうにやったか、何が問題と考えるかということも全部書くんですよ。
さらに、先日議員説明会においては、このJR四日市駅周辺の取組について、JR四日市駅前への大学や文化交流を中心とした施設の立地及び自由通路の設置に関して、関係者との調整を開始との説明もありました。 JR四日市駅前に大学を検討すると、正直、私はびっくりはしましたが、四日市市が正式に大学と口にしたのは初めてではないかと思います。
また、地域からの要望を踏まえまして、同時にこども未来部が所管する市内2か所目の子育ての拠点施設、市民文化部が所管する多文化交流施設、これを公園の再編に合わせて新たに設置し、余剰地については、新規に子育て世帯の誘導を図るための住宅地として売却をする、そういった方向で検討を進めることとしました。
澤田人権生活環境部長、田中健康福祉 部長、中川健康福祉部次長(兼医療福祉政策課長)、濱村健康福祉部子育て 推進監(兼こども未来課長)、東産業振興部長兼農業委員会事務局長、山本 建設部長、林消防長、松田市民病院副院長(事務部門)、森澤市民病院事務 部長(兼病院総務課長)、谷口教育長、月井教育委員会事務局長、籔中デジ タル自治推進局次長(課長級)、馬場文化交流課長
文化交流課長。 ○文化交流課長(馬場俊行君) 文化交流課の馬場です。よろしくお願いします。 ただいま議題としていただきました議案第52号、史跡芭蕉翁生家の設置及び管理に関する条例の制定について、御説明いたします。 史跡芭蕉翁生家は、伊賀市上野赤坂町304番地に位置し、平成30年に伊賀市指定有形文化財史跡に指定をされました。
障がい者が身近な地域で安心して自立した生活を送るために必要な生活支援サービスなどについて、また施設や病院に入所、入院している障がい者がグループホームなど、自ら選んだ地域で暮らしていけるよう、地域生活への移行支援や相談支援体制の整備など、地域で安心して暮らせる体制の整備、障がい者が生き生きと個性を発揮しながら、生活をより豊かにしていけるよう、文化・交流活動やスポーツなどへ気軽に参加できる環境づくりについてなど
○委員長(市川岳人君) 文化交流課長。 ○文化交流課長(馬場俊行君) 失礼します。文化交流課の場場です。 今御質問いただきました事業用備品購入費につきましては、芭蕉の書簡を購入することとしています。 ○委員長(市川岳人君) 山下委員。 ○委員(山下典子君) 芭蕉の書簡は、これ備品になるんでしょうか。 ○委員長(市川岳人君) 文化交流課長。
文学振興会との今回の経緯並びに今後の展開等々につきましてですね、議会、この本議会3月議会終了後にですね、会談するということで、今文化交流課のほうが調整を行っておりますので、しっかりこの件について説明をして、皆さんの意見も伺ってまいりたい、こういうふうに思っております。 ○議長(近森正利君) 安本議員。 ○23番(安本美栄子君) ありがとうございます。
文化交流課長。 ○文化交流課長(馬場俊行君) 文化交流課の馬場です。よろしくお願いします。 ただいま議題としていただきました議案第145号 指定管理者の指定について御説明いたします。
なぜならば、地域というふうな部分を活性化させるためには、地域文化を高めていく文化という視点、それはもう文化交流課とドッキングをする。
○教育部長(小寺道也君) 教育委員会から、(3)文化交流連携について、計画に掲げ連携する考えはないかということで御答弁申し上げます。 現在、旧員弁郡定住自立圏共生ビジョンには、文化の交流連携についての記述はされておりません。いなべ市、東員町ともに地域で育まれてきた伝統文化があります。
○教育部長(小寺道也君) 教育委員会から、(3)文化交流連携について、計画に掲げ連携する考えはないかということで御答弁申し上げます。 現在、旧員弁郡定住自立圏共生ビジョンには、文化の交流連携についての記述はされておりません。いなべ市、東員町ともに地域で育まれてきた伝統文化があります。
次いで、文化芸術の振興と文化交流の促進のうち、かめやま文化年事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期しつつ、先月25日にかめやま歴史の道ウオーキングを実施いたしました。
しかし、本来、行政、例えば伊賀市においては学校教育課や生涯学習課、文化財課、文化交流課、地域づくり推進課、観光戦略課などなど、全ての課において図書館をいかに活用すればいいかということを考えることによって、おのずと伊賀市の新しい図書館というのは、にぎわいをつくっていくこと、また市民が求められる、市民が利用できる図書館になるということに、私はなると考えてるわけですね。
審査の過程では、歳入の繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金及び歳出の総務費、総務管理費、自治振興費、関文化交流センター費の増額補正について、関文化交流センターの空調機改修工事の財源に、財政調整基金ではなく市民まちづくり基金や関宿にぎわいづくり基金を活用できないのかとの質疑があり、これについては、両基金は償還を完済していることから、令和元年度から法的にハード事業に充てることができるが、条例及び基金活用指針
今回の補正予算は、関文化交流センターの空調機が故障したことから、市民サービスの低下を招かないよう改修を行う経費について、追加議案としてご審議をお願いするものでございます。
今回の補正予算は、関文化交流センターの空調機が故障しましたことから、市民サービスの低下を招かないよう改修を行う経費について、追加議案として審議をお願いするものでございます。 補正予算書の2ページをご覧ください。 第2表、繰越明許費補正でございますが、関文化交流センターの空調機の改修について、工事等に時間を要することから年度内完成が見込めないため、繰越明許費の追加をいたします。